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『アパリション ~悪霊~』

Posted by 深城寺 雪広 on 01.2013 0 comments
『アパリション ~悪霊~』
2012年
アメリカ
監督:トッド・リンカーン


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(2013/07/03)
アシュリー・グリーン、セバスチャン・スタン 他

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 ついに8月が、終わった。
 予測していたが、今年も暑さは半端ではなかった。
 というか、今になってまたぶり返している。
 どこかに行こう。
 涼しさが、どこかで待っているはずだ。
 そう思う反面、ニュースをみれば全国的に猛暑らしい。
 移動にも金がかかり、次第にもったいないという考えに転ずる。

 結局、8月に逃げ場はない。
 という訳で、私の夏休みは東京で1泊。
 今回は、帝国ホテルに宿泊した。

 歴史がある分、部屋の状態を気にしてみたが、まるで問題なし。
 巷でいうサービスの良さも偽りなしで、快適だった。
 朝食のビュッフェも味がよく、それほど混雑していなかったので幸運だった。
 大抵は、行列ができるらしい。

 その間は、PCや映画も休止。
 たまには、そのような日があってもよい。

 さて、『アパリション』。
 ジャケ写は、なんとも魅力薄。
 悪霊という副題がなければ、完全にスルーするほどジャンル不明のホラーだ。
 例によって、事前情報を全く持たぬまま鑑賞。

 始まってみれば、ダーク・キャッスルの製作。
 これなら大コケないだろうと一安心し、余裕を持って鑑賞スタート。
 1973年に行われたチャールズ実験を、再度実践する学生グループ。
 そして、異常発生。
 何か最悪なことが、起きてしまったようだ。

 場面は変わり、ヒロイン・ケリーの登場。
 さすがダーク・キャッスル。
 美形を用意し、ホラー・マニアの心をくすぐっている。

 ケリーは恋人のベンと母親から借りた家で暮らしているようだ。
 周囲は閑散とし、空き家も多い。
 そして、不可解な現象が起こってしまうのである。
 
 基本は、オカルト・幽霊屋敷系。
 謎が多い分、ストーリーを追う興味は持続する。
 私的には、ラストだけは全くいただけないが、最初に行われた実験の主旨が理解できていれば感想は変わってくるかもしれない。
 ただし、作品だけからそれを判断するのは疑問。
 もうちょっと十分に説明しないと解りづらいネタなのだ。
 こちらも、軽い気持ちで観ていると、置いていかれる可能性がある。

 良かった点は、霊的現象を検証するための装置の描写。
 オマケをみるとわかるが、本作には幽霊顧問なるスーパーバイザーが起用されているのだ。
 そのため、機器のクールさが見事に伝わってくる。


 本作の核となるネタについて、少し補足しよう。
 作品内でチャールズ実験と扱われているものは、どうやらカナダのトロントで行われたフィリップ実験が元ネタのようだ。
 これは、ポルター・ガイスト研究の権威・A.R.G.オーエン博士により実施されている。
 そのコンセプトは『人間の精神が霊を作り出す』というもので、いわゆる幽霊とは異なるらしい。
 簡単にいえば、人が強く念じることによって幽霊もどきが生成される。
 このことを理解しておくと、多少は本作ラストも味のあるものとして理解できよう。 
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Category : ホラー映画

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