スポンサーサイト

Posted by 深城寺 雪広 on --.--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

『アイアン・クロス』

Posted by 深城寺 雪広 on 14.2013 0 comments
『アイアン・クロス』
2011年
ドイツ
監督:セバスティアン・バートリティウス

アイアン・クロス 最恐の十字剣  [DVD]アイアン・クロス 最恐の十字剣 [DVD]
(2012/11/22)
ヘレン・マッチ、ランス・ヘンリクセン 他

商品詳細を見る


 今冬、初の雪が降った。
 しかも、積っている。
 雪は嫌いではないが、通勤にはツラい。
 連休も今日で終わるし、やり残したことが多い。

 久し振りに漫画を大量買い。
 鈴木みそ著『銭』2-5巻。『大人のしくみ』1、2、4巻。
 石渡洋司著『フロンティア』3巻。
 大場つぐみ原作、小畑健・画『バクまん。』1-6巻。
 矢口高雄著『ふるさと』7巻(文庫版)

 『バクまん。』以外は、途中まで読んで、以後停滞した状態にあった漫画たちである。
 今頃、このようなラインナップで購入する人間は、そうはいまい。
 特に『ふるさと』は、タイムリーで6巻まで購入していたが、それ以後がいつ発売されたのか知らなかった。
 もう、かなりの年月が経っていて、古本でも見つけることが難しい。
 7巻で終わりだと思って読んだら、8巻に続いていた。
 またもや、捜索を続けねばならない。

 さて、『アイアン・クロス』。
 ジャケはイマイチだが、新たなスラッシャーとして期待した。
 ランス・ヘンリクセンがヒロインのセラピストとして序盤から登場。
 いいぞ、ランス。
 謎めいてるぞー。
 などと安堵の息を吐くが、一向に話が盛り上がらない。
 
 悪夢に悩むサマンサは、夢でみたシーンを描く。
 それと同じ場所がドイツにあり、ホフマン医師に促されて、サマンサはかの地を踏んだ。
 元修道院で、現在は博物館となっているワレンハウゼン。
 サマンサの訪問によって、隠された過去が再び動き出す。
 次々に惨殺される人々。 
 創始者ワレンハウゼン卿の亡霊の仕業か。
 それとも……。



 海外のサイトで調べると、タイトルに3Dとついている。
 実際、映像をみても、それらしき個所が確認できる。
 しかし、3Dにしては、刺激的な画が少ない。
 ストーリーも地味。
 ヒロインも地味。
 助けとなる男すら地味。
 地味で固めたような作品だ。

 鉄仮面や十字剣は、そこそこにカッコイイ。
 特に十字架をウエポン化した十字剣は、今までに見たことない代物である。
 これがドイツ特有のゴア描写とリンクすれば、とんでもない作品になるのではないか。
 そういう期待があった。
 しかし、製作陣の求める方向は、別のところにある。

 宗教観念を前面に押し出した骨格。
 人の罪と罰。
 厳粛にして、歪んだ倫理観。
 おそらくは、そういう狙いがあったのだろう。
 私のように十字剣でチョンパの嵐を期待するような低俗な人間とは、そもそもの目的が違う。
 しかし、3Dにするのだったら、私の期待する内容の方が適している気もするのだが……。

 それにしても、最近の作品はランス・ヘンリクセンの使い方に問題がある。
 ホラーにおけるランス最強神話が崩れてしまいそうで、悲しみよ、こんにちは。 
  
スポンサーサイト
Category : ホラー映画

Comment

Post comment


  • password
  • 管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

深城寺 雪広

Author:深城寺 雪広
FC2ブログへようこそ!

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

FC2カウンター

fc2オンラインカウンター

現在の閲覧者数:

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
映画
1303位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
ホラー
33位
アクセスランキングを見る>>

FC2ブログランキング

ブログランキング参加中! 内容気に入ったらで結構です。 ↓クリックお願いします!

FC2Blog Ranking

RSSリンクの表示

リンク

検索フォーム

QRコード

QR

Copyright © 死霊の試写会:深城寺雪広のホラー映画ブログ All Rights Reserved.
Template by:MysticDiary
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。