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『バイオハザード・アイランド』

Posted by 深城寺 雪広 on 14.2013 0 comments
『バイオハザード・アイランド』
2012年
アメリカ
監督:アダム・デヨー

バイオハザード・アイランド [DVD]バイオハザード・アイランド [DVD]
(2012/12/07)
ジェームス・C・バーンズ、マリッサ・メリル 他

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既に夏バテの体を引きずって、杏里のコンサートに行く。
ツレの付き添いだったが、自分も一時期アルバムを聴いていたので楽しむことができた。
特に昔のナンバーが歌われた時は、青春時代の記憶が呼び起こされ、今は亡き両親の姿も思い出して感慨深い。
思わず涙が出そうになり、必死にストップ!涙くんを試みた。
ラスト・ソングは、杏里の原点ともいえる『オリビア』で、その歌唱力は感動的だった。
隣の席のおっさんは、大声で『イエ~イ』『いいぞ~』などと声援を連発。
カッコつけの自分は普段は鼻で笑うところだが、こういうファンがいたほうがコンサートは盛り上がる。
総じて、期待以上のコンサートとなった。

さて、『バイオハザード・アイランド』。
バイオというよりは、普通のゾンビ作品と思った方が良い。
妻子を失った緊急救命士のエルヴィスは、ゾンビ発生で破綻した街を彷徨う。
通信によって、昔の同僚がマイアミで海外脱出の手はずを整えていることを知り、エルヴィスはかの地へと向かう。
偶然に知りあった女性ツイートと、彼女と行動を共にしていた少年コーディーも合流し、エルヴィスが向かったのはデ・ソト島。
しかし、島には既にゾンビの姿が見られた。

エルヴィスらは、島で暮らすグループと合流。
生存者16名は、独自のルールと秩序のもとに生活をしていた。
生命の危険に晒され、抑圧された環境下のもと、エルヴィスらは行動を共にするが、そこには隠された真実があった。


ジャッケットをみれば、B級ホラー丸出し。
しかし、内容はきちんとした作りに思える。
特に、異常時での人間の集団行動と心理なぞに焦点を当て、人の心の弱さを浮き彫りにしようという名作を目指した作品ともいえる。
さらに俳優の表情、場面描写、グロ度にも配慮が見られ、製作陣のレベルは高いのではないかと推測できる。

反面、私のようにゾンビメイクや独特のアイデア、いわゆるゾンビ・エンターテイメントを期待する嗜好とは90度ほどベクトルが異なり、そのギャップが作品に対する好き嫌いに繋がってしまう。
人間心理の嫌な面を見事に描いた故に、なんとなく取っつき難いものとなってしまった。
これが、実際の感想だ。

ちなみに、ヒロインはミラ・ジョボビッチに似ているように思え、これが『バイオハザード~』と邦題で冠された理由かもしれない。
しかし、なぜか好印象のヒロインとは言い難い。
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Category : ホラー映画
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