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『ビヨンド・ザ・リミット』

Posted by 深城寺 雪広 on 29.2013 0 comments
『ビヨンド・ザ・リミット』
2003年
ドイツ
監督:オラフ・イッテンバッハ
107分

ビヨンド・ザ・リミット [DVD]ビヨンド・ザ・リミット [DVD]
(2004/05/02)
ダレン・シャラヴィ、ラッセル・フレンデンバーグ 他

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どうやら、景気は上向きらしい。
株価は上昇の一途を辿り、ニュースを見る限り、日本の経済はデフレ脱却のようだ。
アベノミクスなどと持て囃されているが、こちらに全く恩恵はない。
給料は減らされ、上がる気配など微塵もない。
これで消費税や物価が上昇すれば、今にも増して苦境に立たされる。
少ない小遣いで趣味を楽しむには、どうすべきか?
私なりの結論は、ゲームやDVDなどを輸入版で楽しむことだった。

何のために英語で映画を観たり、ゲームをしたりするのか?
全ては金のためである。
最近は辞書を引くのも面倒で、大部分は勘に頼っている。
ゲーマーとしての経験。
大半がクソと評する映画の膨大な鑑賞時間。
それらをスキルとし、金の削減という重大にして絶対的な困難に立ち向かってきたのである。

思い返せば、ビールを安価に提供するために企業は発泡酒を生み出した。
これは、企業努力によるものである。
その発泡酒にさえ、政府は追加の税金を課そうとしたではないか。
私が英語で遊ぶのも、また然り。
個人の努力が追い付かない時代が、既に迫ってきている。
こんな時に思い起こすことがある。

ア~ステカイザー、お~れは~、負っけない~
カマン!!!


さて、『ビヨンド・ザ・リミット』。
監督は、オラフ・イッテンバッハである。
あの『バーニング・ムーン』の監督だといえば、心当たりのある人もいるだろう。
ドイツ流強烈なゴアが特徴である。

今日は、ゴアで行こう。

そのように思う日がある。
何故にゴアか。
その理由は分からない。
突然、カレーが食いたくなるように。
突然、コーラが飲みたくなるように。
ゴアは、急にやってくる。

そのような時、あなたは何を鑑賞するか?
常に周囲にゴアがあるとは限らない。
全てのホラー映画が、ゴアを含んでいるわけでもない。
そんなとき、勇気を出して呼んでみよう。

オラフ~!

そう、オラフは期待を裏切らない。
必ずや、貴方の欲求を満たしてくれるに違いない。

期待に胸を膨らませて、本作を鑑賞してみよう。
墓地を訪れる女記者。
インタビューに答える墓地の管理人。
ここに眠る人間たちの、ちょっとダークなエピソードを聞かせてあげよう的なノリで物語はスタート。

初めは、ギャング映画テイスト。
あれ、作風が変わったのかなと疑問を持つほどに、まともだ。
しかし、殺し屋が出現してから、オラフの真価は発揮される。
殺し方が、異常。
この描写は、やはりホラー。
ゴッド・ファーザーが、お子様ランチに思える。
そして、残酷描写だけが凄い現代劇が終わり、舞台は中世へとビッグな転換を迎える。

異端者を弾圧する教会の横暴さなどがテーマで、正直なところ全く別物のストーリーである。
唯一の共通点は、『永遠の心臓』なるアイテム。
これ、べリアルの心臓と呼ばれ、要は悪魔の心臓。
劇中では、イマイチその効力は理解不能。

とばっちりを受けて死んでいく人々。
ヒロイン?も、結局は死んでいく。
積もりに積もった恨み。
それが、最後に爆発する。
出た~、必殺地獄絵巻。
まるで、仕事人のような構成は、『バーニング・ムーン』とクリソツな展開ではないか。
クリーチャー然とした地獄の番人ども。
最後は悪い奴を地獄の士置で八つ裂きだ。

観終わってみれば、少し洗練された『バーニング・ムーン』。
しかし、伝説の股裂きがない分、大人しくなったか?
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