スポンサーサイト

Posted by 深城寺 雪広 on --.--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

『オーメン 呪戒』

Posted by 深城寺 雪広 on 27.2013 0 comments
『オーメン 呪戒』
2011年
アメリカ
監督:ジャスティン・ベルゴンゾーニ


万が一の可能性を感じる『オーメン』の言葉に惹かれて鑑賞。
カラムン家に起きた怪現象を描く。

どことなくギクシャクしたカラムン家。
夫のミッチ、妻のサラに二人の男児スコットとギャビン。それに末っ子のクリスチーナの5人家族。
ミッチは、クリスチーナの誕生日にビッグ・サプライズを用意。
それは、売りに出されていた妻の実家を買い戻し、そこで誕生日を祝おうというものだった。

家族水入らずで楽しむはずの休日。
しかし、クリスチーナは奇妙な反応を示すようになる。
それは、その家に秘められた過去と関係があった。
やがてサラは、重大な記憶を取り戻す。


全体的には、低予算感が充満。
丁寧なホラーを作ろうという意気込みは感じられるものの、ストーリーやネタに工夫が乏しい。
恐怖感を盛り上げる霊体は、日本的描写。
欧米人には、一工夫されているように感じられるかもしれない。

家族の絆の再生という崇高なテーマを含めているものの、その要因が夫の浮気と言うのも安直。
もっと深いエピソードがなかったかと思ってしまう。
怪奇現象の描写にも工夫なく、盛り上げ方も力不足。


スポンサーサイト
Category : ホラー映画

『ボニー&クライドVSヴァンパイア』

Posted by 深城寺 雪広 on 20.2013 0 comments
『ボニー&クライドVSヴァンパイア』
2008年
アメリカ
監督:ティモシー・フレンド
90分

ボニー&クライド vs. ヴァンパイア [DVD]ボニー&クライド vs. ヴァンパイア [DVD]
(2012/08/03)
ティファニー・シェピス、トレント・ハーガ 他

商品詳細を見る



 金曜日に休暇を利用し、眼科へ行った。
 飛蚊症が気になるようになったからだが、場合によっては網膜剥離なぞの疑いもあるらしい。
 さすがに失明は困るので、ようやく検査に踏み切った。

 金曜日の午前中。
 お年寄りばっかりで、激混み。
 1時間の待ち時間で検査開始。
 
 検査は、目薬を点して瞳孔を開き、眼底を診てもらう。
 20分~30分で瞳孔は開くらしい。
 見づらくなるとの事前情報だったので、時計を確認しながら変化を待った。
 若干のボヤけがあった気がするが、結構見えている。
 ひょっとすると、薬が効いていない!?
 私の眼は、薬に耐性があるストロング眼だ!!
 ちょっと得意げになって診察を受けたら、しっかり瞳孔は開いていたらしい。
 
 結果、以前に穴が開いて、色素が定着したとの説明。
 それでもレーザー手術の必要はなく、また様子が変化したら検査を受けるように言われた。
 むむう、穴が開いていたとは!
 病院を出たら、眩しくてたまらない。
 当り前か、瞳孔開いているんだから。
 ああ、太陽がいっぱいだ。

 さて、本作の『ボニー&クライドVSヴァンパイア』。
 いかにもB級といった雰囲気が感じられるが、たまに爽快感抜群の作品にあたることもある。
 その望みを託して、鑑賞を始めた。

 タイトルどおり、ボニーとクライドが主人公。
 二人の性格などが延々と描かれている。
 それと並行して、ヴァンパイアの復活を画策する謎の医師のストーリーが展開。
 医師の妹は、これまでに見たこともない天然キャラ。
 天然でなければ、ソコソコのルックス。
 このキャラが、ゆるーい雰囲気を醸し出し、微妙なオリジナルティを創出。
 
 ボニーとクライドがヴァンパイアを撃ちまくり・殺しまくりを期待したが、画は迫力不足。
 怪奇医師の腐った身体に処置を施すシーンだけが際立つ結果となった。
 肝心のヴァンパイアも、存在感は薄い。
 演出によっては、俳優の魅力をもっと引き出せたかも。 
Category : ホラー映画

『アイアン・クロス』

Posted by 深城寺 雪広 on 14.2013 0 comments
『アイアン・クロス』
2011年
ドイツ
監督:セバスティアン・バートリティウス

アイアン・クロス 最恐の十字剣  [DVD]アイアン・クロス 最恐の十字剣 [DVD]
(2012/11/22)
ヘレン・マッチ、ランス・ヘンリクセン 他

商品詳細を見る


 今冬、初の雪が降った。
 しかも、積っている。
 雪は嫌いではないが、通勤にはツラい。
 連休も今日で終わるし、やり残したことが多い。

 久し振りに漫画を大量買い。
 鈴木みそ著『銭』2-5巻。『大人のしくみ』1、2、4巻。
 石渡洋司著『フロンティア』3巻。
 大場つぐみ原作、小畑健・画『バクまん。』1-6巻。
 矢口高雄著『ふるさと』7巻(文庫版)

 『バクまん。』以外は、途中まで読んで、以後停滞した状態にあった漫画たちである。
 今頃、このようなラインナップで購入する人間は、そうはいまい。
 特に『ふるさと』は、タイムリーで6巻まで購入していたが、それ以後がいつ発売されたのか知らなかった。
 もう、かなりの年月が経っていて、古本でも見つけることが難しい。
 7巻で終わりだと思って読んだら、8巻に続いていた。
 またもや、捜索を続けねばならない。

 さて、『アイアン・クロス』。
 ジャケはイマイチだが、新たなスラッシャーとして期待した。
 ランス・ヘンリクセンがヒロインのセラピストとして序盤から登場。
 いいぞ、ランス。
 謎めいてるぞー。
 などと安堵の息を吐くが、一向に話が盛り上がらない。
 
 悪夢に悩むサマンサは、夢でみたシーンを描く。
 それと同じ場所がドイツにあり、ホフマン医師に促されて、サマンサはかの地を踏んだ。
 元修道院で、現在は博物館となっているワレンハウゼン。
 サマンサの訪問によって、隠された過去が再び動き出す。
 次々に惨殺される人々。 
 創始者ワレンハウゼン卿の亡霊の仕業か。
 それとも……。



 海外のサイトで調べると、タイトルに3Dとついている。
 実際、映像をみても、それらしき個所が確認できる。
 しかし、3Dにしては、刺激的な画が少ない。
 ストーリーも地味。
 ヒロインも地味。
 助けとなる男すら地味。
 地味で固めたような作品だ。

 鉄仮面や十字剣は、そこそこにカッコイイ。
 特に十字架をウエポン化した十字剣は、今までに見たことない代物である。
 これがドイツ特有のゴア描写とリンクすれば、とんでもない作品になるのではないか。
 そういう期待があった。
 しかし、製作陣の求める方向は、別のところにある。

 宗教観念を前面に押し出した骨格。
 人の罪と罰。
 厳粛にして、歪んだ倫理観。
 おそらくは、そういう狙いがあったのだろう。
 私のように十字剣でチョンパの嵐を期待するような低俗な人間とは、そもそもの目的が違う。
 しかし、3Dにするのだったら、私の期待する内容の方が適している気もするのだが……。

 それにしても、最近の作品はランス・ヘンリクセンの使い方に問題がある。
 ホラーにおけるランス最強神話が崩れてしまいそうで、悲しみよ、こんにちは。 
  
Category : ホラー映画

奇怪伯爵の新作アップ!

Posted by 深城寺 雪広 on 07.2013 0 comments


姉妹ブログの作者が、オタク旅行エッセイの新作を発表!!
Category : 創作

『インキーパーズ』

Posted by 深城寺 雪広 on 03.2013 0 comments
『インキーパーズ』
2011年
アメリカ
監督:タイ・ウエスト


インキーパーズ [DVD]インキーパーズ [DVD]
(2012/08/03)
サラ・パクストン、ケリー・マクギリス 他

商品詳細を見る



2012年の仕事納めは、かつてないほど最悪だった。
年越しとか、そういう気分は一切に吹き飛び、『おの~れ、おのれっ、ガッチャマン!!』状態。
年が変わったところで、自分を取り巻く環境が一変することはないと早々に悟らせてくれた。

さて、細々と続く本ブログ。
DVDやCDジャケットのみの画像という、全くの魅力薄なのにも関らず、一日の訪問者0状態は抜け出しつつある。
これは非常に嬉しい限りで、さらに『拍手』までいただくというサプライズ。
該当者の方には、多大なる感謝を申し上げたい。

それでは本年1作目、『インキーパーズ』。
監督のタイ・ウエストは『キャビン・フィーバー2』も撮っている。
続編ながら、私的には意外と良かったような記憶が残っており、さらに『近年のホラーで怖さはピカ一』との宣伝文句も手伝って、期待は高まっていた。

舞台は『ヤンキー・ペドラー・イン』という廃業間近なホテル。
そこそこの歴史を持つホテルだが、宿泊客は僅か。
従業員はクレアとルークの2名だけ。
廃業間近だから、しょうがない。
本日も宿泊客は3組のみ。
そのうちの1名は、講演で町を訪れた女優リアン(ケリー・マクギリス!!)である。

実はこのホテル、超常現象が起こるらしく、従業員の二人はそれを撮影してネットに流そうと目論んでいる。
ホテルには、結婚式の当日に捨てられ非業の死を遂げたマデリン・マリーンの霊が巣食っているらしい。
サラは仕事のかたわら、霊の痕跡探しに夢中になるのだが……。




率直な感想は、オールド・ゴースト・ストーリーといったところ。
クレアを演じるサラ・パクストンやルーク役パット・ヒーリーの軽妙な演技は、派手さのない画を補っている。
しかし、今時のホラーに馴れた観客にとっては、何とも物足りない。
時々出現する霊体のデザインは好みであるが、どうにも刺激不足。
霊能力を持つ設定のリアンも中途半端な絡みで、ケリー・マクギリスの起用が妥当かどうか。
通常なら、この程度の感想で終了。

しかし、そこで終わらぬのが、深城寺雪広のブログ。
実は舞台となる『THE YANKEE PEDLER INN』は、実在のホテルでロケされていた。
このホテル、今でもきちんと営業している。
監督のタイ・ウエストが宿泊した際、本作のアイデアを思いついたということだ。
こんな映画撮って、営業に悪影響では?
なんて疑問が湧くが、どうやら超常現象が起きるのは本当らしい。
いくつか調べてみたが、アメリカには超常現象調査サークルみたいなのが存在しており、その調査結果などを公開している。
そのうちの一つに、このホテルの調査結果があった。
調査員が宿泊したところ、勝手にドアが開閉したり、不思議な物音がしたらしい。
その他のサイトでは、もっと具体的な記述もある。
例えば、部屋番号353では亡くなった創立者の霊が目撃されるとか、部屋番号295では妙な臭いがして女性の霊が現れるといった感じだ。

日本では怪奇現象など起きても隠匿されるのだが、さすがアメリカ。
また宿泊してみたいホテルを見つけてしまった。
私に金と時間があるのなら、明日にでも出かけたいところである。
Category : ホラー映画
HOME 

プロフィール

深城寺 雪広

Author:深城寺 雪広
FC2ブログへようこそ!

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

FC2カウンター

fc2オンラインカウンター

現在の閲覧者数:

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
映画
1206位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
ホラー
28位
アクセスランキングを見る>>

FC2ブログランキング

ブログランキング参加中! 内容気に入ったらで結構です。 ↓クリックお願いします!

FC2Blog Ranking

RSSリンクの表示

リンク

検索フォーム

QRコード

QR

Copyright © 死霊の試写会:深城寺雪広のホラー映画ブログ All Rights Reserved.
Template by:MysticDiary
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。